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2万冊以上のマンガが読み放題!人気の「ブック放題」とは?

ソフトバンクはここ10年で最も成長した企業の一つと言えるでしょう。主力である携帯電話事業だけでなく、球団経営でもうまくいっています。ヤフーなどと提携して様々なビジネスも行っていますから、もはやソフトバンクのサービスを使っていない人はいないのではないでしょうか。

ネット関係の事業はほとんど手掛けているソフトバンクではありますが、もちろん電子書籍も取り扱っています。今回はブック放題がどのようなサービスなのか見ていきましょう。

ソフトバンク以外のユーザーも利用可!ブック放題の特徴は?

元々ソフトバンクの携帯電話を使っているという人にとってブック放題はなじみのあるサービスかもしれません。2015年にスタートして規定の料金を払えば本が読み放題になるということで、ユーザーの間では話題になっていました。しかしながら、当時はあくまでソフトバンクだけが利用できるサービスだったのです。

もちろん他のキャリアでも読み放題のサービスは用意されていたのですが、ブック放題を使いたいという人にとっては少々残念な話だったでしょう。しかしながら、2017年より方針が変わりソフトバンクに契約していない人でもブック放題が利用できるようになったのです。

ブック放題ならではの機能は様々ありますが、その中でも注目したいのがお気に入りの書籍を共有できる機能です。これを利用すると自分が気に入っている本の情報を他のユーザーと共有できるので、たとえば友達にこの本を紹介したいというとき、すぐさまブック放題で読めるようになるのです。

グルメ雑誌などを使って料理の情報を共有してもいいでしょうし、旅行先でどこに行くかの打ち合わせにこれを使ってもいいでしょう。他の電子書籍サービスにはあるようでなかったサービスなので積極的に使いたいところです。

料金や配信本数は?

ブック放題は月額500円で利用することができます。初月は無料で利用することができるのでお試し感覚で気軽に登録してみましょう。なお、これは全てのキャリアで当てはまる料金設定です。

たとえばソフトバンクユーザーだからと言って割引になるということはありません。どのユーザーにとっても平等に使えるサービスなのです。

ブック放題は日々読み放題のラインアップが増えていますが、マンガについては2万冊を読むことができます。雑誌は200冊読むことができるので、相当な数ということができるでしょう。

また、ブック放題の中で特徴的とも言えるのが雑誌「るるぶ」が読めることです。るるぶと言うと全国の旅行情報が読める雑誌として知られていますが、読み放題で読めるところは意外と少ないのです。

普段から旅行に行く人にとって、ブック放題に登録したならばしっかりと読んでおきたい雑誌ではないでしょうか

その他、雑誌については『ダイヤモンド』や『東洋経済』のようなビジネスマンにとっては欠かせないものから、『週刊ベースボール』や『ワールドサッカーダイジェスト』のようなスポーツ好きには必読の雑誌まで様々な取り扱いがあります。

こんな人におすすめ!

先ほど他のユーザーと電子書籍の情報を共有できる機能を紹介しましたが、ブック放題で使える機能はそれだけではありません。その他にも自分で本棚を設定し、他のユーザーに向けて公開することもできるのです。

自分が普段から読んでいるマンガを公開しているだけならそこまでメリットはないかもしれませんが、この機能はたくさんのユーザーが使って初めて効果を発揮します。

たとえばこれまで交流を持ったことのないユーザーの本棚を見つつ、こんなマンガがあるんだ、という発見ができるのです。こうすることによって、自分が知らなかったマンガを読めるようになるでしょう

その点、最近読むマンガが偏っているので、新しいマンガを読みたいと思っている人にとってはおすすめできるサービスです。

また、ブック放題はたくさんの電子書籍が読み放題になっていますから、自分で情報収集をするのは大変です。本棚機能を使えば情報収集の時間が削減できますから、普段から新しいマンガを探すのに時間をかけている人にとっては時間の節約にもつながります。

人気マンガTOP5

まずおすすめしたいのが『銀と金』です。『賭博黙示録カイジ』や『最強伝説黒沢』でおなじみの福本伸行先生が出しているタイトルです。カイジやアカギもブック放題では読み放題の対象となっているのですが、人気のあるタイトルですのですでに読んでしまった方も多いかもしれません。

その点、『銀と金』は読んだことがないという方も多いでしょうから取り上げさせていただきました。福本先生ならではの裏社会の人間模様を描いた作品で、他の福本作品が好きだという方だけでなく、ダークな世界を描いた作品が好きな方にもおすすめできるマンガです。

次はサッカーマンガの定番とも言える『シュート』です。昭和から平成にかけて人気を集めたマンガなので、一度読んだことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。長期にわたって連載が行われたので、巻数が非常に多いのが特徴です。

ブック放題ならほとんどのシリーズが読めてしまうので、じっくりと一つのマンガを追いかけたいという方はぜひ読んでみてください。

3つ目は『むこうぶち』を紹介しましょう。この物語の主人公は傀と呼ばれる青年なのですが、彼の性格などが掘り下げられることはありません。むしろ傀の相手となった登場人物がクローズアップされることが多く、異色の作品と言えるでしょう。麻雀が好きな方なら読んで損はないタイトルです。

本格的な歴史ものを読みたいという人には『国が燃える』をおすすめします。第二次世界大戦中の日本を描いたマンガで、敗戦へと進んでいく国の中にあって人々がどうやって過ごしていたかを丹念に描いています。平成が終わろうとしている今、改めて歴史を振り返りたいという方が読むべきタイトルでしょう。

最後に長寿マンガでもある『江戸前の旬』を紹介します。連載中のタイトルが読み放題で読めるというのは珍しい話なのですが、ブック放題では90巻以上に上る単行本のほとんどが読めてしまいます。

父の急病で寿司屋を代打で任されることとなった息子が、周囲に助けられながら一人前の寿司職人になっていく物語です。ライバル店の登場や、主人公が他の料亭に行く様子などが全て読めるので、一人の人間の人生を見つめるようにマンガを読むことができるでしょう。

ブック放題の口コミは?

ブック放題を使っている人たちは、データ通信量を節約できているという感想を多く寄せています。普段からスマホで電子書籍を読んでいる人にとって、ダウンロードやページめくりなどでデータ通信量がかさんでしまうというのは悩みの種です。

その点、ブック放題はオフラインでも利用することができるので、出先でマンガを読みたいというときにも気兼ねなく利用することができます。

また、ブック放題にもう一つの利点としてパソコンでも読むことができる、ということが挙げられます。たとえば、スマホでしか利用できない読み放題サービスですと常にデータ通信量を気にしながらアクセスしなければいけません。その点ブック放題は節約の一環としてPCでもマンガや雑誌を読むことができます。

家にいるときあえてスマホを使わずにパソコンでブック放題を利用することで、データ通信料を管理しているという口コミが寄せられていました。

時間がいくらあっても足りなくなるかも!?

ここまで記してきたようにブック放題は様々な形でユーザーが電子書籍に親しめるような工夫を行っています。まずはラインアップを確認して、自分が読みたいと思った電子書籍を読む方が多いでしょう。

それを読み終わったら次の電子書籍を探すにあたって、他人の本棚をのぞいてみる人が多いかもしれません。雑誌の最新号もしっかりとチェックしておきたい、という人にとっては毎月読むべきものが加わっていきます。そうなるとだんだん読みたい電子書籍が増えてくるでしょう。

ブック放題が扱っている電子書籍は膨大ですから、まず読み終わるということはありません。さらに、ブック放題では順次読み放題の対象となる電子書籍を増やしていますから、月が変わるごとに読みたい電子書籍が増えていく、となるのは必至です。

月500円払うだけでこれだけの体験ができるのは、人によっては破格となるかもしれません。自分のスケジュールと相談しながら登録を考えてみましょう。こちらが公式サイトのURLとなります。
https://bookhodai.jp/

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delight MEDIA編集部

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