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800万ダウンロード突破!小学館運営のマンガアプリ「マンガワン」の特徴は?

電子書籍が定着して久しくなりますが、今では通販サイトなどから電子書籍を購入せずともマンガが読めるようになっています。マンガアプリは様々なものがあり、無料で読めるものもあれば、課金することで読み放題になるものさえあるのです。

かつてはマンガといえば書店やコンビニなどで読むものではありましたが、今となってはスマホ1台さえあればほとんどのマンガは読めるようになりました。

そんな中で出版社もアプリでマンガを読めるような戦略を打ち出しています。
マンガアプリというと出版に携わっていない会社がリリースしているものが基本で、様々な出版社のマンガが読める者ばかりでした。それに対し、小学館は自社のマンガを前面に売り出したアプリを展開しています

小学館が抱える名作が読める!マンガワンの特徴は?

小学館というと週刊少年サンデーコロコロコミックなどでおなじみの出版社です。老舗ともいえる出版社ですから、一度はここから出版されているマンガを読んだことがあるという人も多いでしょう。

そんな小学館が打ち出した新戦略であるマンガワンは2014年にスタートしました。リリースから4年ほどが経ちますが、800万以上のダウンロードを記録しマンガアプリの中でも屈指のヒットを記録しています。では、マンガワンでは具体的にどのようなサービスを用意しているのでしょうか。

まずマンガワンでは1日あたり8話の作品を読むことができます。同じマンガの8話を読むこともできますし、8つのマンガを1話ずつ読んでいくということもできるのです。

更に特筆すべきなのは、連載中の作品がサンデーなどの雑誌に載る前に読める機能があるということです。もちろんこれは一部のマンガに限られたサービスではありますが、普段からサンデーで読んでいる連載マンガがあるという人にとっては見逃せないアプリとなるでしょう。

料金や配信本数は?

マンガワンは基本的に無料で読むことができます。先程1日に8話が読めるといいましたが、それを超えない限りはお金を払う必要はありません。とはいえ、中にはもっとマンガを読みたいという人もいらっしゃるでしょう。その際は課金することによってチケットをためる必要があります。最低課金額は120円で、6枚のチケットを買うことができます。

これを使えばたくさんのマンガを一気読みできるのですが、課金額が増えれば増えるほどもらえるチケットの数は増えていき、9800円払えば580枚のチケットをもらえるのです。たくさん読みたいという人は、課金額を多めにした方がお得といえるでしょう。

マンガワンではスタート時は1000話を配信し、それから徐々にタイトルを増やし続けています。サンデーで現在連載されている『からかい上手の高木さん』や、続編が連載されている『MAJOR』も読めるようになっています。

こんな人におすすめ!

現在サンデーを読んでいる人はマンガワンをダウンロードした方がいいでしょう。先程紹介した先読み機能のほかに、「ちょい足し画像」と称して作品のおまけページを読むことができます。

普通ならば読むことができない設定資料や、作者のコメントなどを読むことができ、このあたりは出版社が提供しているアプリならではのサービスといえるでしょう。

また、現在購読している人だけでなく、かつてサンデーを読んでいたという人にもおすすめできます。マンガワンではかつて人気を博したマンガについては全巻無料で読むことができるのです。

といってもすぐに全ての巻を無料で読めるわけではありません。他のマンガアプリでもあるように、「待てば無料」と称して1日ごとに読める巻数は限られています。とはいえ、昔読んだことのあるマンガを改めて無料で読めるというのは魅力的でしょう。

人気マンガTOP5

最初に紹介するのは『めぞん一刻』です。高橋留美子先生がかつて連載し人気を博した青春マンガですが、これも小学館の雑誌であるビッグコミックスピリッツなど連載していたものでした。

アパート暮らしで不幸に陥りやすい青年と、大家さんの未亡人が織りなす恋愛模様は、今も昔も読者をとらえて離しません。昔の名作をマンガワンで読んでみたい、という方はまずはぜひこちらを読んでみてください。

2つ目は『闇金ウシジマくん』をおすすめします。ビッグコミックスピリッツで不定期連載されているものですが、マンガワンでももちろん読むことができます。

こちらは闇金融を営んでいる主人公のもとに金を借りにやってくる人々の人間模様を描く作品です。ダークな部分も遠慮なく書いているので好き嫌いが分かれる作品かもしれませんが、1度クセになったら一気に読み進められる作品でしょう。

3つ目は『火の鳥』を紹介します。他のアプリになくてマンガワンにあるものといったら手塚治虫です。手塚治虫は生前小学館で連載を多数受け持っていたこともあって、マンガワンでは多くの手塚作品が読むことができ、『火の鳥』もその1つです。

手塚治虫というと日本人なら誰でも知っている存在ではありますが、実際に作品を読んだことはない、という方も少なくないかもしれません。この機会に読んでみたい、という方はマンガワンで読んでみましょう。

4つ目に紹介するのは『今日から俺は!!』です。ドラマ化し、話数を重ねるごとに人気が高まっているのでご存知の方も多いでしょう。かつてよく連載されていた不良をテーマにしたマンガでありますが、主流のものに比べてケンカのシーンなどは少ないのが特徴です。

恋愛シーンもむしろ甘酸っぱいものが多いので、ヤンキーマンガは少し苦手、という人でも読めるのではないでしょうか。

最後は『アイアムヒーロー』を紹介します。感染症が原因で人々がゾンビ化してしまい、都市が荒廃するというおなじみのストーリーではありますが、このマンガは描写に独特なところがあります。

社会が混乱に陥っている中であえて主人公の日常生活を描き、混乱に陥った中でも普通の暮らしはできるのではないか、と問題提起をしたことで話題になりました。他の作品とは一味違ったものを読みたいという方におすすめできるマンガです。

マンガワンの口コミは?

マンガワンをこれからダウンロードしようかと思っている人にとって、やはり気になるのは1日8話という制限でしょう。実際に利用してみない限り、この数で十分なのか、それとも少なくて課金が必要になってしまうかどうかは重要な問題です。

そこで、普段からマンガワンを利用している方の声を見ていくと、全般的に8話で十分満足しているという意見が多く寄せられています。一般的なマンガの単行本には大体10話収録されていますが、それを基準にすればマンガワンは単行本1巻全部に近い話数を読むことができます。

1日に読める話数としてはそれで十分なのかもしれません。それから広告の少なさに好印象を抱いている利用者も少なくありません。マンガアプリに限らず、無料アプリは広告収入をもとに運営が成り立っているものが少なくありません。
もちろんマンガワンにも広告は存在します

しかしながら、小学館という大手出版社が運営しているだけあって過剰に広告が張り付けられているようなことはありません。広告は誤タップによるアクセスだけでなく、表示するだけでもそれなりの通信料がかかってしまいます。

その点マンガワンはデータ通信量が比較的少なく済むので、毎月通信制限をうまくやりくりしながらスマホを使っている人にとって使いやすいアプリと映っているようです。

裏サンデーが読めるのが最大のポイント!

ここまでは雑誌や単行本でも読めるマンガを中心に紹介してきました。しかしながらマンガワンのウリはほかにもあります。「裏サンデー」というネットでしか読めない作品がマンガワンでは読むことができるのです。

雑誌では読めないような題材を取り扱ったマンガも多くあるので、マンガマニアを自称する方は読んでみるといいでしょう。
その他、マンガワンでは月例賞として多くのアマチュア漫画家から原稿を募り、読者に優秀な作品を決めてもらう大会も開催されています。

ここで人気を集めた作品は裏サンデーでの連載が決定するので、これからの漫画界を担う作品をいち早く読めるかもしれません。全体的にマンガが好きな人のために作られたアプリといっても過言ではありません。

興味が湧いたら早速ダウンロードしてみましょう。こちらが公式サイトです。

https://manga-one.com

iPhoneをお使いの方はこちらからダウンロードしてください。

https://itunes.apple.com/jp/app/mangaone-mangawan-mei-ri-geng/id774618503

Androidをお使いの方はこちらからダウンロードしましょう。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.comic.mangaone&hl=ja

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delight MEDIA編集部

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