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日本人プロゲーマーの獲得賞金金額ランキング!

毎年、数多くの企業スポンサー参入により、e-スポーツ大会の賞金総額は増加傾向にあります。皆さんは、日本人プロゲーマーがどのくらいの収入を得ているのかご存知ですか?今回は、プロゲーマーのお金に関する情報を詳しくご紹介したいと思います。

プロゲーマーの年収はどれくらい?

日本人プロゲーマーの年収は、450万円から数千万と言われています。世界に目を向けると、アメリカや韓国の場合、460万円から数億円だと言われています。日本の賞金に関する法整備や参加規模から出てくる差といえるでしょう。そのため、選手は海外に遠征することが多いです。

ラスベガスで開催された格闘ゲームの大型e-スポーツ大会「EVO」のストリートファイター5部門の3位は106万円、2位は168万円、1位は400万円です。また、プレイタイトルによって、大会賞金が大幅に違ってきます。MOBA(5人一チームで戦って、敵本拠地を先に破壊したら勝利)と呼ばれるジャンルでは、12億円を超えています。

今回、日本人プロゲーマーにフォーカスした獲得賞金ランキングを作成しました!日本人プロゲーマーのプロフィールともに見ていきましょう。

日本人選手の賞金金額ランキング!

1位:Tokido(ときど)

  • 人物紹介

Tokido(ときど)選手は、自分自身のプロゲーマーになるまでの道のりを描いた「東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない」を出版しています。このタイトルから分かる通り、東大卒のプロゲーマーです。ストリートファイターのプレイスタイルは、合理性を追求した頭脳派プレイです。2011年にMad Catzと契約して、プロゲーマーデビューしました。

2017年ラスベガスで開催された格闘ゲームの大型e-スポーツ大会「EVO」のストリートファイター5部門に出場して、2000人以上の頂点に立ちました。

”ときど”の由来は、KOFのキャラクター八神庵が使う「と」んで「キ」ックからの「ど」うしたぁ!の技を多く使用していたところから取られています。

  • 世界ランク

188位

  • 出場大会数

61回

  • 優勝回数

優勝回数は、約96回。

  • 賞金総額

約4300万円

  • ゲームタイトル

2位:Daigo(ダイゴ)

  • 人物紹介

2010年、Mad Catzと契約して、日本人初のプロゲーマーとなりました。Red Bull、HyperX、Cygames、NSURGO等多数のスポンサードを受けて活躍しています。日本の格闘プロゲーマーといったらまっ先に思い浮かぶ人もいるのではないでしょうか。

2004年、格闘ゲームの大型e-スポーツ大会「EVO」のストリートファイターⅢ 3rd STRIKE決勝にて、絶望的状況から大逆転を魅せた「背水の逆転劇」が有名です。海外ではプレイしている様子から「Beast(獣)」というニックネームでも知られています。プレイヤー名は、本名である梅原大吾の「ダイゴ」からきています。

  • 世界ランク

363位

  • 出場大会数

40回

  • 優勝回数

19回

  • 賞金総額

約2400万円

3位:Kazunoko(かずのこ)

  • 人物紹介

2019年、Dragon Ball FighterZ World Tour Finals Red Bull Final Summoningにて優勝。ドラゴンボールで、一番好きなキャラクターがヤムチャと公言しています。その一番好きなヤムチャをチーム編成に組み込んでおり、大会にて十分な性能を魅せつけました。

プレイヤー名は、近くにあった寿司屋のチラシのネタから取られています。これについて、本人はプレイヤー名を適当に選んでしまったことを時々後悔しているようです。

  • 世界ランク

415位

  • 出場大会数

36回

  • 優勝回数

9回

  • 賞金総額

約2100万円

4位:Fuudo(ふ~ど)

  • 人物紹介

格闘ゲームの大型e-スポーツ大会「EVO」や参加者2000人を超える大会「ガンスリンガーストラトス3」にて優勝。Fuudo(ふ~ど)選手は、分析力に長けており、相手の動きをコピーして、吸収して再現する能力を持っています

過去には、ゲーム攻略ライターをしており、モンスターハンターや牧場物語を執筆していました。プレイヤー名は、ゲームセンターでパーカーのフードを常に被っていたことからきています。

  • 世界ランク

545位

  • 出場大会数

35回

  • 優勝回数

7回

  • 賞金総額

約1600万円

5位:Momochi(ももち)

  • 人物紹介

2014年の世界大会の「CAPCOM CUP」、2015年の「EVO」ウルトラストリートファイターIV部門にて優勝しました。

Momochi(ももち)選手のプレイヤー名は、名字の百地から取られています。これだけ聞くと普通なのですが、Momochi(ももち)選手は、あの伊賀流忍術の祖「百地丹波」の子孫です!つまり、忍者の血が流れています。

同じプロゲーマーのチョコブランカ選手と結婚されており、プロゲーマー夫婦としても有名です。株式会社 忍ism(シノビズム)を経営されており、格闘ゲームの若手育成やe-スポーツの発展活動に取り組んでいます。

  • 世界ランク

595位

  • 出場大会数

31回

  • 優勝回数

5回

  • 賞金総額

約1500万円

大会賞金を中心にご紹介しましたが、企業からスポンサードを得て、毎月給料を受け取ったり、ストリーミング活動をして、収入を得る方法もあります。日本では、賞金を受け取る際の法整備が整っていないのが現状です。

しかしながら、JeSUのプロランセンス発行等により、確実に前進していってます。また、e-スポーツ大会の魅力は、賞金総額だけに留まりません。選手たちがゲームを通して、魅せるスキルやドラマ等が盛り沢山です。是非、これを機にe-スポーツ大会の観戦してみてはいかがでしょうか。

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delight MEDIA編集部

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