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スマホでもプレイ可能!Fortnite Battle Royaleとはどんなゲーム?

拠点が要るなら自分で造れ。」こんなキャッチコピーに目を惹かれる無料オンラインゲームが、Fortnite Battle Royale(フォートナイト バトルロイヤル)です。

2018年11月にアメリカの経済金融メディアBloombergが報じたように、登録プレイヤー数が2億人を超える大ヒットゲームです。ちなみに2億人超と言えば、人口が多いと言われるブラジルと同程度の人数ですから、いかにすごい規模かがわかりますよね。

公式日本語版の配信が決まった3月にも話題になりましたが、予想を遥かに上回る大人気ゲームとなりました。
それではこのフォートナイト バトルロイヤルとはどんなゲームなのか、「自分で造る」とはどんな意味なのか、詳しく解説していきましょう。

最後の一人となれるか!?Fortnite Battle Royaleとは?

フォートナイト バトルロイヤルは、ジャンルで言えばPUPG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)になりますPUBGはご存知の通り、最大100人のプレイヤーが限られた範囲で生き残りをかけて戦うバトルロイヤルゲームです。

でもフォートナイト バトルロイヤルの場合、閉鎖空間で戦う単なるPUBGとは毛色が異なり、クラフト要素がふんだんに採り入れられているのが特徴です。

開発したのはEpic Games社で、当初はタワーディフェンス色が強いPvE(プレイヤー対エネミー)ゲームとして2017年7月にリリースされました。現在これは「フォートナイト 世界を救え!」モードとして存在していますが、同年9月に無料でプレイできるバトルロイヤル版がリリースされると、急速にプレイ人口が増加しました。

TPS(Third Person shooter)+クラフティングという新しいゲーム性で、発売から1年足らずで1億2500万人に達するプレイヤーを獲得したのです。

ストーリー、登場人物は?

フォートナイト バトルロイヤルにはキャラクターメイキングのシステムはなく、基本的に既存キャラクターをコントロールします。特にストーリーはありませんが、舞台は孤島で、スタート時には島の上空から降下してフィールドに着きます。ここで最大100人になる相手をすべて倒し、最後の一人になるまで戦い続けましょう

Fortnite Battle Royaleのルールは?

バトルロワイヤルなので、すべての参加者を倒して最後まで自分が生き残ることが目的です。参加するすべのプレイヤーがソロで戦うのが基本ですが、他にデュオ(二人)とスクワッド(4人)の選択も可能です。複数人数で組む場合は自動でメンバーがマッチングされるので、一人参加でもOKです。

また、フィールドである島へ着地した時点から時間経過とともに有効範囲が狭まっていくので、行動範囲には注意が必要です。クラフティング要素は、自分の付近にある木や岩を資源にしたり、建造物や車両をつるはしで壊して資源にしたりして、必要物を造り上げる点にあります。

まさに冒頭のキャッチコピー通り、拠点が必要なら知恵を使い、自分の手で造り上げるというのがこのゲームの醍醐味でしょう。道具を造って駆使すれば、自力では登れない高台に上って優位な拠点を確保することも可能です。

たとえ何の遮蔽物もない広場に落とされてしまっても、資源を集めて壁を作れば身を守る城壁とすることもできるでしょう。

人気の理由とは?

バトルロイヤルなのでルールはいたってシンプルなのですが、そこにクラフティングが入ることで一気に深みを増したのがフォートナイト バトルロイヤルの魅力でしょう。2017年7月にリリースされたPvEは、モンスターの襲撃に耐えるためプレイヤーが協力して基地を開発するというストーリーでした。

こちらももちろん人気がありますが、それをそのままバトルロイヤルのジャンルに転化したのが人気沸騰の理由でしょう。
プレイヤーの協力ゲームとして楽しんでいたものを、いきなり180度変えて周りがすべて敵となるゲームに変化させたわけです。

リリース当時バトルロイヤル系の人気が過熱していましたが、単なるバトルロイヤルではないフォートナイト バトルロイヤルが急速に大ヒットを記録したのも納得です。

プレイするとわかりますが、ゲーム中、壁や床といった建築物をその場で作ることができるのは他にはない画期的な要素です。しかもこうしたオリジナリティ要素を持ちながら、それまでのバトルロワイヤルゲームより低めの動作環境でプレイ可能なのが何より秀逸な点です。

そのため同作はPCに限らず多くのゲーム機に移植された他、スマートフォンのiOSとAndroidにも即座に移植されました。
これだけのゲームがスマートフォンでいつでもどこでも手軽にできる、しかも無料で楽しめるとあっては、誰もがプレイしたくなるのは当然ですよね。

eスポーツの競技人口は?

フォートナイト バトルロイヤルを開発したEpic Games社は、2018-2019年シーズンの大会に賞金総額100,000,000ドルを用意することを発表しました。

2018年秋にはFortnite World Cup予選が行われましたが、2019年後半には第1回の本選が開催されます。もちろんこの賞金は総額であり、全世界の様々な大会に分配されますが、それでも気合いの入る金額なのは間違いありませんよね。Fortnite World Cupはソロとデュオの対戦をメインとしていますが、スクワッドの大会も用意される予定です。

2018年10月にアメリカ・サンノゼ マッケンナリーコンベンションセンターで行われたバトルロイヤルのフィナーレでは、賞金総額は260万ドル(約2億6千万円)となりました。

ユニークなのは競技性とレクリエーション性の両方を重視するイベントが行われることで、優勝者は世界一の「建設」と「編集」速度を持つと絶賛されている点でしょう。

誰でも参加して誰でも勝てる可能性があると言われていますが、参加資格は実績にのみ基づくため、まずはプレイしなければ始まりません。

プレイ人口も現在まさにうなぎ上りの状態で、冒頭でも触れましたが、登録プレイヤー数2憶人も、まだこれが上限ではないでしょう。2018年5月時点の同社の月間売り上げは、3億ドルを突破しています。

課金システムは?

フォートナイト バトルロイヤルは、課金によってゲームが有利になる要素は一切ありません。課金要素は見た目が変わるコスチュームアイテムのみであり、性能差は出ませんので公平なゲームと言えますね。

課金するとゲーム内通貨のV-BUCKSとなり、バトルパスやスキン(見た目の変更)、エモート(キャラクターの動作)を購入することができます。2017年12月からシーズン制度が導入されていて、シーズンごとにスターターパックが発売されるようになりました。

そこでは限定スキンも登場していて、ハリウッド映画をモチーフにしたコラボスキンなども販売されているのが魅力です。
また、バトルパスは豪華な特典を入手することができる上に、最後まで遊べば課金額以上のV-BUCKSが返ってきます。

バトルパス自体の価格は950V-BUCKSですが、バトルパスを最後まで遊ぶと1500V-BUCKSの報酬となるため、元を上回ってくれるわけですね。

バトルパスによるV-BUCKSの入手は全シーズン共通で、総経験値に合わせてアンロックされるスキンも併せれば20種類以上存在することになります。しかも現時点では過去のバトルパスで入手できたスキンは入手不可となっているため、ファンなら手に入れたくなってしまいますよね。

さっそく始めてみる!?

フォートナイト バトルロイヤルを始めるなら、公式サイトから無料でダウンロードしましょう。ちなみに世界を救えモードの方は有料になりますのでご注意ください。ダウンロードをタップすると、機種を選ぶ画面になります。

各家庭用ゲーム機の他、PCやMAC、モバイル(スマートフォン)のアイコンが表示されますので、自分がインストールする機器を選びます。

アカウントを作成し、インストーラーを起動するとインストールが始まります。ゲーム本体のインストール画面では先ほどのアカウントを入力することになりますので、忘れないようにしてください。

インストールが終わるとゲーム起動画面になります。無料でゲームを始める場合はバトルロイヤルを選べばロビーに行き、ゲームを始めることができます。フォートナイト バトルロイヤルの楽しさは、武器で攻撃し合うだけに留まりません。是非、クラフティングも含めて存分に世界を楽しんでくださいね。

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delight MEDIA編集部

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