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NISAってなに?初心者には「積立NISA」が向いている3つの理由!

今の時代、投資は決して難しいものではありません。
貯金ゼロ、知識ゼロ、そして時間に余裕がなくても簡単に始めることができます。
そこで今回は、「つみたてNISA」について説明します。

みなさんは「NISA」や「つみたてNISA」についてどんな印象を持っているでしょうか。
・CMで見たことがある
・名前だけは知っている
・よくわからない……など人それぞれ理由があると思います。

最近CMでよく目にするようになったNISAですが、どんなものなのかよくわかりませんよね。
NISAはかんたんに説明すると、誰でも効率よく資産を増やせる制度です。特に「つみたてNISA」は投資の知識がなくてもかんたんに始めることができるので初心者の方におすすめです。

あなたも効率よく、じっくり自分の資産を育ててみませんか?

「NISA」と「つみたてNISA」の違いはなに?


では、なぜ今「NISA」が注目されているのでしょうか。
じっくりと資産が増やせる投資なら正直NISA以外にもありそうですよね。

NISAが注目される理由……。
それは「少額投資非課税制度」にあります。

この少額投資非課税制度とは、「決まった金額までの投資によってでた利益には、税金を請求しません」というとてもお得な制度なのです。この制度によって利益から税金が引かれることなくお金を受け取ることができます。

実は、私たちが投資をして利益が出ても全てが自分のお金になるわけではないんです。利益から約20%の税金が引かれてしまいます
同じ条件で、「つみたてNISA」と「それ以外の積立投資」とではどれだけ受け取れる金額に差が出るのかみてみましょう。

①40年間、毎月3万円をつみたてNISAで運用した場合(※年利6%の場合)

元本 (3万円×12ヵ月)×40年間=1440万円
利息 4534万円
合計金額 5974万円

②40年間、毎月3万円をつみたてNISA以外の運用した場合(※年利6%の場合)

元本 (3万円×12ヵ月)×40年間=1440万円
利息 4534万円
20%税金 -906万円
合計金額 5068万円

NISA以外では20%の税金が引かれてしまい、受取金額に900万円もの差が出てしまいますね
せっかく利益が出たのに、20%も引かれてしまうのはもったいないですよね……。
そこで、もっと投資をするひとを応援する制度を作ろうと誕生したのが「NISA」と「つみたてNISA」です。

では、「NISA」と「つみたてNISA」ではなにが違うのでしょうか。
これらには「運用期間」「買い方」「年間の非課税金額」「対象商品」の4つの違いがあります。

①運用期間

・「つみたてNISA」は40年
・「NISA」は5年

②買い方

・「つみたてNISA」は積立方式のみ採用
・「NISA」は自由

③年間の非課税金額

・「つみたてNISA」は年間40万円まで
・「NISA」は年間120万円まで

④対象商品

・「つみたてNISA」は金融庁が指定する基準を満たした商品のみ
・「NISA」はつみたてNISAよりも商品数が多い

NISAの方が自由度があるような気がしますが、つみたてNISAには初心者におすすめの点がたくさんあります!

初心者には「つみたてNISA」が向いている3つの理由!


では、初心者に「つみたてNISA」が向いている3つの理由を紹介しますね!

①積立なら少額から始められる

つみたてNISAは年間40万円までの投資なら非課税になります
ということは、40万円÷12ヶ月=3.3万円になるので、月に約3万円までの投資なら利益がでても税金が引かれません
つみたてNISAは、月1万円から投資ができるので初心者でもはじめやすいですね。

②金融庁のお墨付きを選べばいい

つみたてNISAは「投資の知識はないけど、リスクもとりたくない」そんなひと向けの制度です。長期にわたって、安定的に資産を運用することを推進しています。そのため、つみたてNISAの商品は金融庁から「じっくり資産を育てられそう」とお墨付きをもらったものばかりです。
金融庁からお墨付きを得ているとなると初心者でも安心して投資することができますね。

③運用がかんたん

投資する商品を選んだあとは「どのくらいの頻度で買うか」「どのくらいの金額を投資するか」を決めるだけです。この2つを決めたらあとは自動で口座から引き落とされます。
NISAを始めるには専用の口座を開設する必要があります。銀行の窓口や証券会社、保険会社でも開設することはできますが、これら経由して投資をすると手数料が高額になってしまいます。

せっかく税金も非課税になったのに、手数料が高額では意味がありません。NISAの口座を開設するときはネット証券にしましょう。ネット証券の中でも「楽天証券」「住信SBI証券」はおすすめです。ネット証券にすることで手数料を抑えることができますよ。

運用が複雑だと、後々面倒に感じてしまうので初心者のうちは運用がかんたんなものを選びましょう。

おまけ:体験者が語る、つみたてNISA


わたしは、ネット証券でNISAの口座を開設し運用していますが、とにかく運用が楽です!初回だけは投資する商品を選択しないとなりませんが、そのあとは毎月決めた金額が口座から引き落とされるだけなので自分で何かをするという手間がありません。

投資に詳しいひとなら、投資する商品を選ぶことが楽しいのかもしれませんが、わたしは初心者なのでどう商品を選んでいいのかいまいちわかりません。なので、金融庁のお墨付き商品の中から選べるのはとても安心です
それに、貯金と同じように入金したお金のことはあまり考えたくない主義なので「つみたてNISA」の運用はわたしにあっているような気がしました。貯金と同じような感覚で投資できるというのがポイントが高いです。

投資をすることに、まだ少し抵抗がある人は「つみたてNISA」からはじめてみるのはどうでしょうか。まずは、毎月の貯金のほんの一部を投資にまわしてみるといいと思います。
年末に買う宝くじよりも、投資をする方がきっと将来あなたの力になります

まとめ

投資とは、自分の資産をじっくり育てることです。いますぐに利益が出なくても焦ることはありません。5年後、10年後の未来をみて資産を育てていきましょう
目先の利益だけを考えるのはギャンブルと同じです。「利回りがいい」「すぐ儲かる」なんてうまい話はありません。くれぐれもよく分からない儲け話には乗らないようにしてくださいね。

これで全第5回の「あたらしい投資」の連載は終わりです。
この連載のなかで、あなたが惹かれる投資はありましたでしょうか。

あなたにぴったりな投資の方法に出会う第一歩として、まずは心のハードルが低いところからはじめてみてください。
あなたの投資デビューの第一歩になりますように。

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岡田早季

岡田早季

フリーライター・仮想通貨ブロガーの岡田です!よろしくおねがいします。