eスポーツの賞金はいくら?世界規模の賞金総額トップ10

eスポーツはただゲームをプレイするだけではなく、プロのチームが競技を行い対決を見せるものです。そのため大会で優秀な成績を残した場合、主催者側やスポンサーたちから賞金が支払われることもあるのです。

日本国内でも高額の賞金を得ているプロが存在しますが、世界規模になると億単位の賞金を稼ぐという場合もあるのです。eスポーツの世界で優秀な成績の残し成功を収めれば、一般人から億万長者になることも不可能ではないでしょう

世界的ブームのeスポーツ

eスポーツという競技が持つ影響力は日本国内だけではなく、世界中に広がっていると言えます。日本国内には世界的にも有名な大手ゲーム企業が複数存在し、有名なゲームタイトルは世界的なコンテンツとして評価されているでしょう。しかしeスポーツという競技に関しては、日本よりも世界の方が盛り上がっているのです。

世界市場は成長を続けており、2018年のデータによるとeスポーツ市場は9億ドルに成長しています。この9億ドルという数値ですが、前年度のデータと比較すると38パーセント増なのです。eスポーツを視聴するユーザーの数に関するデータも存在し、全世界で3.8億人以上になります。

日本では2020年に東京オリンピックが開催される予定ですが、世界市場は14億ドルに成長すると言われています。アメリカや韓国などの一部の国ではスター選手を大きく取り上げるなどの動きがあり、ビジネスとして盛り上がりを見せているのです。

上記でも説明した通り、日本国内には世界中で大人気なゲームタイトルが多数存在します。しかしeスポーツに関する盛り上がりについては世界的なレベルではなく、ゲームをスポーツとして捉えることに疑問を感じている人もいるでしょう。

日本の大会規模とどう違う?

海外の大会は大規模であり、eスポーツの発展に貢献していると言えるでしょう。eスポーツの大会規模には市場規模も関係しており、日本と海外では事情が異なるため差が存在するのです。

まず日本の規模についてですが、2017年に調査が行われたことがあります。日本国内の市場規模は5億円未満であり、その年の視聴者数はおよそ158万人だったのです。さらにeスポーツの認知に関するアンケートが行われたのですが、88パーセントの人がeスポーツに大会があることを知らないという結果になったのです。

次に海外の規模についてですが、2017年の市場規模はおよそ700億円でした。視聴者数も3億人以上であり、日本と比較して圧倒的に多いことが判明したのです。特に視聴者数では韓国が貢献しており、国としてeスポーツに対する取り組みを強化していることがわかります。

賞金が高いゲームとは?

高額賞金が獲得できるゲームの傾向としては、プレイヤーの規模や競技性の充実さなどが影響します。ゲームとして人気がなく注目度が低ければ、世界的な舞台を用意しても盛り上がらない可能性があるためです。

また安定した運営が存在することも、賞金に影響するでしょう。運営の不手際が目立ち視聴者や一般世間からの評価が悪くなれば、eスポーツの将来性について悪い影響を与えてしまう場合もあるためです。運営が不安定であり公正さや公平さを期待できなければ、規模が大きくてもプレイヤーやファンは集まりにくいでしょう。

eスポーツで賞金が高いジャンルですが、ゲームの中で他のプレイヤーと対戦することができるものです。オンライン上でプレイできるビデオゲームなどは、プレイ画面を大きなモニターに映して会場や動画サイト上に流すことができます。eスポーツの大会では観戦する人々が多く集まることもあるため、ビジネスモデルとして見ても相性が良いのでしょう。

賞金総額ランキング

2018年版のeスポーツの賞金総額ランキングを、世界大会のデータを参考にして紹介します。

Dota2 – The Frankfurt Major 2015

まず第10位は2015年10月に開催されたDota2 – The Frankfurt Major 2015で、開催地はドイツでした。賞金総額は日本円に換算するとおよそ3.8億円であり、第9位と第8位とはほぼ同率とされています。

Dota2 – The Boston Major 2016

第9位はDota2 – The Boston Major 2016であり、第10位の大会と開催された年が異なるだけです。2016年10月から予選が開催され、賞金総額はおよそ3.8億円です。ちなみに開催地はドイツではなく、アメリカでした。

Dota2 – Dota 2 Asia Championships 2015

第8位のDota2 – Dota 2 Asia Championships 2015は、2015年から世界各地で予選大会が開催されました。決勝は中国で行われ、賞金総額はおよそ3.8億円です。

LoL – LoL 2017 World Championship

続いて第7位のLoL – LoL 2017 World Championshipですが、2017年9月から開催された大会です。この年では中国各地で関連大会が行われ、賞金総額はおよそ5.6億円です。

LoL – 2016 World Championship

第6位の大会はLoL – 2016 World Championshipであり、2016年9月から予選が開始されました。この年はアメリカで開催され、賞金総額はおよそ5.7億円です。

Dota 2 – The International 2014

第5位はDota 2 – The International 2014であり、2014年5月から予選が開始されました。開催地はアメリカであり、賞金総額は6位以下より桁が一つ増えておよそ12億円です。

Dota 2 – The International 2015

第4位の大会であるDota 2 – The International 2015は、2015年5月から予選が開始されました。開催地はアメリカであり、賞金総額はおよそ20億円に上ります。

Dota 2 – The International 2016

そして第3位は第4位の翌年に開催された、Dota 2 – The International 2016という大会です。2016年6月から予選が開始され開催地は同じくアメリカであり、賞金総額はおよそ23億円となります。

Dota 2 – The International 2017

続いて第2位ですが、第3位の翌年に開催されたDota 2 – The International 2017です。2017年6月から予選が開催され、大会は同じくアメリカで行われました。賞金総額はおよそ27億円で、アイテム購入の一部が賞金として評価されたと言われています。

Dota 2 – The International 2018

そして第1位ですが、Dota 2 – The International 2018です。Dota 2に関する大会は、毎年記録が伸びていると言えるでしょう。2018年6月から予選が開催され、開催地はアメリカではなくカナダでした。
賞金総額はおよそ28億円で、もし2019年に同名の大会が行われればこの記録を破るかもしれません。

将来性を期待するのであればeスポーツがおすすめ

世界で盛り上がりを見せているeスポーツですが、日本でも今後取り組みが強化されることでしょう。競技に参加するプロとしてではなく、プロをサポートする立場として関わることで将来性が期待できるかもしれません。

スポンサーとしてeスポーツのビジネスに参加すれば、将来的に大きなリターンを受け取ることができるのではないでしょうか

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