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VRヘッドセット「PlayStation VR(PSVR)」が選ばれる理由とは?特徴やスペックを解説

VRの需要が年々高まっており、家庭用ゲーム機であるPlayStationからもVRが登場しました。ゲームも年々リアル感が増していくのですが、VRを使うことにより360度全方向を使った3D空間を楽しむことができるようになったのです。

現在様々なVRヘッドセットが出回っているのですが、PlayStation VRは他のVRヘッドセットとどう違うのでしょうか。特徴やスペックなど詳しくご紹介していきます。

PlayStation VR(PSVR)の特徴は?

PlayStation VR(PSVR)の特徴やメリット、付属品などをそれぞれ詳しくご紹介します。

PSVR の付属品

PSVR の付属品は、 HDMI ケーブル、 USB ケーブル、 AC アダプター、電源コード、 VR ヘッドセット接続ケーブル、 VR ヘッドセット、ステレオヘッドホンイヤーピース、プロセッサーユニットとなります。

他に付属品を購入しないといけないとお考えかもしれないのですが、実はPlayStation VRには必要な付属品は全て同封されています。さらによくするためのアイテムを購入することもできます。

リフレッシュレート

ゲームの映像いかにスムーズに映ったことができるかという数値を表すリフレッシュレートは、Oculus RiftやHTC Vive企画をしても120Hzという数値があり、他の2つは90Hzとなり優れていることがわかります。

このリフレッシュレートが低い場合は、 VR 酔いをすることにより気分悪くなることがあるので注意が必要です。またこのリフレッシュレートが高いことによりゲームの世界に没頭することができるのです。

別売りコントローラー

別売りではありますが、 PlayStation Move モーションコントローラーを利用することにより、さらに迫力あるゲームの画面を楽しむことができます。また別売りのコントローラーにはシューティングコントローラーもあり、銃の形をしておりシューティングゲームをする時により臨場感を味わうことができます。

付属品のイヤホン

PSVR には付属品としてイヤホンが付いています。ソニー製であり付属品としては十分なクオリティを保っています。より高いレベルのクオリティを求める場合はヘッドホンを購入することがお勧めなのですが、 付属品のイヤホンでも十分にゲームを楽しむことができます。

PlayStation Camera とは

PSVR 専用のアクセサリーであり HD カメラとマイクが四つついた PlayStation Camera が付属品としてあるのですが、必ず PlayStation Camera が入っているのは2017年以降の製品であり、2016年以前の製品には PlayStation Camera が同封されているものと同封されていないものがあるので注意が必要です

ゲームソフト

もともとPlayStationはゲームに特化しており、実況パワフルプロ野球や、テトリスなどの長年愛されているゲームを3Dで楽しむことができます。これまでに味わうことがなかった臨場感であり、戦闘ゲームではあたかも自分が戦闘しているような体験をすることができるのです。

ゲーム以外での楽しみ方

PlayStationというとゲームを連想する方多いと思いますが、ゲーム以外にも色々と楽しむことができるのです。特にYouTubeやDMM.com、360Channel VRなどの動画配信サービスと連携をすることにより、動画を360度楽しむことができるのです。

それぞれの動画配信サービスで、360度動画を配信されているので、それらの動画をPlay Station VRを使って楽しむことができるのです。それぞれに得意なジャンルがあるのですが、YouTubeや360Channel VRのように、音楽、バラエティ、動物、映画、スポーツなど幅広いジャンルを集まっているサービスも多くそれぞれのジャンルでより臨場感のある動画を楽しむことができます。

また360度動画ならではの、普段見ることのできない角度やメインの動画で流される反対側の様子なども360度動画であれば楽しむことができるのです。無料のサービスも多くあり、まずは動画を使ってVRに慣れるのもよいでしょう。

PSVRのスペック

視野角

100度

ディスプレイ解像度

有機EL 1920×1080

サイズ

5.7インチ

重さ

610g

メガネ対応

メガネを着用したまま利用可能です。

発売時期

2016年10月13日

価格

4,980円

PlayStation VR(PSVR)が選ばれる理由とは?

PlayStation VRはこれまでのゲームを超え、迫力ある3D空間やオーディオ技術により圧倒的な臨場感を生んでいます。そのためゲームを操作しているのではなく、自分がゲームの中にいるような錯覚を感じるほどのリアル感が人気の理由といえます。

また一人ではなく、家族や友達とも遊ぶことができます。ヘッドセットをかぶっている人だけでなく、テレビモニターを見ている人もゲームの状況を楽しむことができるのです。さらにゲームだけでなく、色々な動画配信サービスを使って、360度映像を楽しむことができます。

これまでは映し出されている映像しか見ることができなかったのが、反対側や足元など360度実写映像を楽しむことができるようになったのです。PSVRならではの滑らかな映像技術、フルHD有機ELディスプレス、3Dオーディオ技術などの技術が、よりリアル感を増しているのです。

それではさらに詳しく、PlayStation VRが選ばれる理由をご紹介します。

シネマティックモード

PlayStation VRには、プレイヤーがVRヘッドを通してみることができる画面があるのですが、この画面のサイズを変更することができます。大、中、小の3つのサイズから選ぶことがで、小は117インチ相当、中は163インチ相当、そして大は226インチ相当といわれます。また視野角は小で54度、中で71.5度、大でなんと90度となっています。この設定の変更は、設定画面から周辺機器→、PlayStation VRと進むことで簡単に可能です。

デフォルトとなっているのが中サイズで、視野ぎりぎりまでスクリーンが映し出されており固定されています。スクリーン外を見るときは、頭を動かすことによって見える画像が移動します。

小サイズは迫力が減りますが、どんな体勢でも例えば寝ながらでも見ることができます。そして大サイズは視野の中に、スクリーン全体が収まりきらずスクリーンの端を見るためには頭を動かす必要があります。映画館では前列で大迫力のある画像を楽しみたいといった方におすすめです。

またバトルシーンや、鮫が襲っているシーンなどで大サイズを使うとさらに迫力のある画像を楽しむことができます。このシネマティックモードはゲームでも映画や動画を見る時でも利用可能であり、同じ内容であっても見え方により全く迫力などが変わってくるため、何倍にも楽しむことができるのです。

シアタールーム VR

シアタールームVRを利用することにより、より映画館で上映されているかのような体験をすることができるのです。またこれまでの映画を3Dで楽しむことができ、さらに迫力を感じることができます。

同じような目的のサービスに、シネマティックモードがあるのですがシネマティックモードはスクリーンが大画面になるなど、大きさを変更することができます。しかしシアタールームVRでは、映画館にあるソファーなどの空間があり、スクリーンだけではなく映画館にいるような気分になるのです。

設定方法は簡単であり、シアタールームVRを起動することにより大画面スクリーンとその周辺の空間が現れます。映画館のようにシートがあり座ることにより映画館の臨場感を感じることができます。

これまで3D映像などより臨場感を出すサービスはあったのですが、その最終形ともいえるサービスなのです。

また設備がしっかりとしているだけでなく、楽しむことができるコンテンツが豊富であることも魅力です。特にアニメなどの無料見逃し配信やコンサートの独占先行有料配信もしているため、コンサートにいった気分になることができます。

他にも映画の無料配信をしていることもあり、お得に映画を楽しむことができるのです。(中には抽選もあります。)

シューティングに特化したコントローラーも販売

別売りとなるのですが、シューティングに特化したコントローラーを購入することもできます。現在Amazonで6,966円となっており、実際のシューティング体験をしたい方にはおすすめです。没入間がすごく、操作もしやすくなっています。

メガネ装着OK!

VRをなかなか楽しめない人の中に「メガネをしているからVRができない」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかしPSVRではメガネをかけたままヘッドセットをつけることができます。一部メガネのデザインによりヘッドセットのスコープからはみ出ると利用できないのですが、ほとんどのメガネで利用可能です。

しかしメガネをしている方は、PSVRの体験会などで実際にめがねをしたまま装着してみるとよいでしょう。

また形状だけでなく、視力が悪すぎるとVRの映像をみることができるのか心配な方もいらっしゃると思いますが、PSVRは2~3メートル先に焦点があるようになっており、普段メガネをつけて2~3メートル先を見ることができれば問題なくVRを楽しめるようになっています。

またメガネだけではく、コンタクトレンズでも問題ありません。

PSVRの大きな特徴は、難しい設定が必要なくヘッドセットをかぶるだけで360度見渡すことができる臨場感のあるゲームや動画を楽しむことができます。これまで家庭用ゲームを製作してきたメーカーやゲームのクリエイターが、質の高いコンテンツを提供しているのです。

PSVRを楽しむためには、PlayStation4もしくはPlayStation 4 proが必要となるのですが、PSVRを利用することによりPSVR専用、PSVR対応のゲームをプレイすることができます。これまでのゲームとは違った、さらに臨場感のある世界を楽しむことができます。

またシューティング専用のコントローラーなどのアイテムを使うことで、より自分がゲームの中にいるような気分を味わうことができるのです。
さらにPSVRはゲームだけでなく、シネマティックモードやシネマモードVRを使って映画館で映画を見ているような体験をすることができるのです。画面を大きくすることでさらに迫力ある映像を楽しむなど、さまざまな楽しみ方があるのです。

YouTubeや360Channel VRなどの無料動画配信サービスで配信している360度対応の動画を迫力ある画面で楽しむことができるのです。

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delight MEDIA編集部

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